シンガポール(Singapore)


<歴史など>
 東南アジア南部、マレー半島南端のシンガポール島を中心とした都市国家です。1819年以来英国領でしたが、独立後めざましい経済発展を続け、アジアを代表する加工貿易国・金融センターの一つになっています。
 旗は1959年に制定されていましたが、63〜65年のマレーシア連邦参加時には州旗として使用され、65年の分離独立と同時に新国家の国旗として復活した。赤白の配色はインドネシアをはじめ、マレーシアやタイなど近隣諸国に見られる東南アジアの地域色に習ったといわれ、赤は全人種の融和と平等性、白は純潔性と徳性を表すといいます。三日月はマレー人が信仰するイスラム教の象徴だけではなく、新興国家として5つの理想(民主主義、平和、進歩、正義、平等)を支えるものとされています。

シンガポールの簡単なデータ>
 首都:シンガポール

 政治体制:共和政
 通貨:シンガポール・ドル
 宗教:仏教及び道教 約54%・イスラム教 約15%・キリスト教
 独立:1965年8月9日