タイ王国(Thailand)

<歴史など>
 インドネシア半島中央に位置する国で、東南アジア諸国のうち唯一、欧米による植民地化を免れて、長く独立を保ってきました。戒律の厳しい小乗仏教の国で、厚い信仰心を持つ為「微笑みの国」と呼ばれます。
 かつては赤地に白象を染め抜いた国旗を使用したが、1916年洪水被災地を巡幸中の王国の目の前で、旗が逆さまに揚げられるという不祥事が発生したため、上下左右が同じデザインの図柄へ変更する事になったと言うえぴそーどを伝えるが、真偽の程は疑わしいです。しかし、フランスや米国に見られるように近代化の象徴とされていた三色旗の図柄に変えたことは事実で、タイではこんな三色旗を「トライランガ」と呼んでいます。 赤は国民の生命、青は王家、白象に由来する白は仏教による加護と純粋な信仰心を表すといわれる。

タイ王国の簡単なデータ>
 首都:バンコク
 政治体制:立憲君主制
 通貨:バーツ
 宗教:小乗仏教・イスラム教
 独立:1350年