キプロス共和国(Republic of Cypruc)

<歴史など>
 地中海東部に浮かぶ島国で、美の女神ビーナス誕生の地と伝えています。ギリシア系住民とトルコ系住民の摩擦を避ける為、1960年の独立の際に民族融合を目的として中立的なデザインを採用する事が決定しました。
 キプロス島をかたどったシルエット、いずれの宗教にも染まらない白地、平和の象徴オリーブの枝をあしらった旗はこうして生まれました。オレンジ色は、古来、銅の産地として有名だったことでその色にあやかり、2本のオリーブの枝はギリシアとトルコ両民族の友好をイメージしたものです。しかし、北部は独自の旗、南部はギリシア国旗を揚げ、この統一旗が使用させることはほとんどありません。

<キプロス共和国の簡単なデータ>
首都:ニコシア
政治体制:共和制
宗教:
ギリシア正教 70%・イスラム教スンニ派
通貨:キプロス・ポンド
独立:1960年8月16日